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各行事の特徴と説明Feature

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是心会

毎月第2日曜日、午前10時より午前11時45分まで、国宝禅室において禅定体験を行っています。(参加費500円)
元興寺の道昭和尚が日本に初めて禅要を伝えた事に由来して、毎回、様々な指導僧(禅僧、上座部仏教僧、密教僧)が禅定(瞑想)を指南します。
是心会とは、「観影唯是心」という唯識禅の言葉によります。

講師 箕輪顕量(東京大学大学院教授)

瞑想指導

  • 中島祖洸師(臨済宗玉台寺住職)
  • タニヨー師(タイ僧侶)
  • 吉田叡禮師
  • 北村晴幸師

各月交替で瞑想指導があります。

お問合せ e-mail :kisankoike★yahoo.co.jp
(メール送信時には、★を@に変えてください)

 

御祈祷護摩

御祈祷護摩

小子坊土間に安置される北向き不動尊の前で護摩供養をします。

 

修正会(元旦)

新年の勤行として午前0時より極楽堂(本堂)にて執り行います。
午前9時開門より法輪館の五重小塔前にて立身出世祈願を重ねて行います。

 

節分会(2月3日)

節分会

波切不動明王立像(藤原時代)と宝山寺湛海不動明王坐像(江戸時代)を本堂内陣に遷座し、年越しの除厄、家内安全、心願成就を祈願します。
境内では、元山上千光寺の修験者による星祭(ほしまつり)・厄除け・招福祈願の柴燈大護摩供(さいとうおおごまく)と火渡り修行を執り行います。柴燈大護摩供(さいとうおおごまく)とは、炎の中に不動明王を勧進し祈願を行うもので、その炎に願いを書いた護摩木を投入し焼き尽くすことで願いごとをお不動様に聞いていただきます。
舞台では、年男・年女によって豆まきを行います。豆まきは、鬼を追う神事から始まったとされます。本来は「福は内」の掛け声でしたが、「鬼は外」が対句として使われるようになりました。元興寺は、八雷神や元興神の鬼の発祥地であるので、近年あえて「福は内、鬼は内」と呼ぶようにしています。つまり「福は家の内に入るように」「鬼は自分の内から出るように」願っています。

 

節分会の祈願について

お申し込みは、御祈願料を添えてご送付ください。

祈願申し込み用紙はこちら

送付先

〒630-8392
奈良市中院町11番地 元興寺 まで

 

添護摩祈願

添護摩祈願

祈願者のお名前と数え年を記入してください。柴灯大護摩による除厄祈願を行います。

費用 500円以上
(境内大護摩祈願のみ、送付なし)

元興神(がごぜ)祈願

添護摩祈願

元興神(がごぜ)祈願

添護摩祈願のほか、元興寺謹製のお札と元興神絵馬をお届けします。
送付を希望される宛先にも、寺から挨拶文「年越しにあたり、謹んで貴下のご清福を祈念した元興神絵馬をお送り申し上げます。」を添えて、直接お送りします。特に入学・就職を控えたお子様をお持ちのご家族にお送りして、毎年好評です。
絵馬は、どこにおかけいただいても結構ですが、出来ましたら丑寅(東北)におかけ下さい。お札は、台所など火を用いるところにお貼り下さい。

費用 2,000円以上
(境内大護摩祈願・絵馬・お札送付)

特別祈願

元興神(がごぜ)祈願

添護摩祈願の他、本尊御宝前にて特別祈願を行います。祈願の内容を明記下さい。元興神絵馬、お札、お守りをお送りします。

費用 5,000円以上
(本堂不動法祈願境内大護摩祈願・絵馬・お札・お守り授与送付)

春季彼岸会(春分の日)

春季彼岸会

本堂内陣に軸装智光曼荼羅を掛け、塔婆を供養して彼岸会中日法要を行います。

 

花まつり(5月8日)

花まつり

お釈迦様の誕生日をお祝いするまつり。本堂正面に花御堂を飾り、灌仏会を行います。極楽坊保育園児の参拝があり、当日は甘茶をふるまいます。

 

中興開山忌(5月27日)

泰圓大和尚・興正菩薩・智光法師などこの寺を盛り上げられた先師を顕彰し、なお一層のご加護を祈願します。

 

かえる石供養(7月7日)

かえる石供養

境内にある大坂城伝来の蛙石の供養として施餓鬼法を行います。

 

肘塚不動尊供養(7月28日)

肘塚不動尊供養

奈良肘塚町に伝来した不動明王を中心とした石仏群の総供養を行います。

 

地蔵会(8月23日・24日)

地蔵会

元興寺地蔵会は、昭和23年(1948)に復興された宗教行事で、曼荼羅堂に掲げられる各界知名士奉納の行燈絵などが初志の行事を今に伝えます。現在の灯明を点じての供養は、昭和63年(1988)、浮図田の整備とともに、その作法として発意したものです。

行事予定

≪8月23日≫

  • 午後5時、法要開始
  • 模擬店(夜店)、子供のひろばなどがあります。
  • 午後9時 閉門

≪8月24日≫

  • 午後5時、法要開始
  • 午後6時~7時30分 音と光のマンダラ、日本音楽大道派宗家 大月一正先生他
  • 午後9時 閉門

≪供養次第≫

地蔵会供養は、法要(地蔵尊供養)・塔婆供養・万灯供養・地蔵尊御影配布と模擬店・奉納演奏の行事からなります。

地蔵尊供養

曼荼羅堂(国宝・極楽堂)の須弥壇上に地蔵尊を奉安し、法要を執り行います。

塔婆供養

五輪塔形の塔婆(経木)に祈願を墨書し、浮図田前庭でその1枚毎の供養を加持し、浮図田の最奥に設けられた祖師苑で浄水を掛ける水塔婆供養を施します。

万灯供養

両日の夕刻より、祈願を墨書した灯明皿に、菜種油を注ぎ藺草の灯芯に点火します。灯明皿は土に還るべく低火度で焼成したもの。菜種油は、菜の花プロジェクトより、また、藺草の灯芯は、奈良県安堵町歴史民俗資料館灯芯保存会から献納されたものです。

万灯供養のお申し込み用紙はこちら

地蔵尊御影

奉納された地蔵菩薩の版木による御影です。各家のお守りとして柱など、目の高さより上に祀って守護を願ってください。

 

秋季彼岸会(秋分の日)

秋季彼岸会

本堂内陣に軸装智光曼荼羅を掛け、塔婆を供養して彼岸会中日法要を行います。

 

幽玄忌茶会 10月28日(大和指物師 川崎幽玄翁 祥月命日)

幽玄忌茶会

奈良で活躍した指物師(木や箱で小物を作る職人)川崎幽玄(修)師の命日に当たり、師が手がけた泰楽軒にて茶会を行います。

 

秋季特別展(10月末〜11月初旬)

秋季特別展

元興寺文化財研究所と共催し、研究成果を公開します。あわせて重要文化財板絵智光曼荼羅を特別開扉します。

 

佛足石供養(12月8日)

佛足石供養

境内仏足石の前にてお釈迦様を讃える供養を行います。

 

1300年つづく、はじまりの地。
奈良の国宝・世界文化遺産。